肩書き紹介

メガネと楽譜

2022年7月3日

参議院議員選挙公示の真っ最中ですね。私達国民にとってしっかり仕事をして下さる方の誕生に期待するばかりです。


コロナ禍前は選挙の公示・告示間近になると、パーティーやイベント催事に「ご挨拶」の名目で(中には呼ばれてもいないのに)立候補を予定している方がお越しになって「皆様の貴重なお時間をお借りして恐縮ながら・・・」とご丁寧におっしゃりながらも長々とお話になる方が結構居られました。


ある時私が司会をしている祝賀会で誰もが知っている総理経験者で超有名な政治家さんが出席をされました。

主催担当者は「気遣いが大変ですね」と案じて下さいましたが、私はそんな思いは全く抱きませんでした。

誰もが知っている人なのですから、余計なことは付け加えなくても「元内閣総理大臣」だけでも充分な紹介になるのです。


気を配るのは都議・県議・市議といった「一部の人しか知らない」方の紹介です。

「議員として〇年の当選以来〇期何年、〇〇先生は地域発展に尽力される傍ら〇〇として活躍をされ、また〇〇に於いては・・・」なんて経歴実績紹介の言葉を駆使します。

前もって調べはしますが、それが正しいのか否か。こういう方々はまず自らプロフィールをお持ちにはなりませんので悩むところです。


さて歌謡ショー、先日初めてご縁を頂いた歌い手さん、下調べをしましたが充分な情報が得らずどのようにご紹介をしようかとご本人にお尋ねしようとしたところ、ご丁寧に手書きでしたがプロフィールをご持参下さっていてとても嬉しく助かりました。

歌詞も頂いたので簡単なイントロナレーションも付けさせて頂きました。

お心掛けに感謝した次第です。

(日本司会芸能協会・副会長)